

倉敷美観地区で愛され続けている
フルーツスイーツ専門店「GOHOBI(ごほうび)」


2011年に倉敷で誕生したフルーツスイーツ専門店「GOHOBI」。
・女性が喜ぶ素敵なパッケージ
・女性に喜ばれるプチギフト
・女性が気にする添加物を排除
・女性にやさしい原材料
をコンセプトに岡山で有名になった「フルーツコラーゲンゼリー」をはじめ、新技術を使った果実まるごとチョコレートの「シュミ・ドゥ・ショコラ」など常に時代に先駆けたスイーツを提案しています。
・女性が喜ぶ素敵なパッケージ
・女性に喜ばれるプチギフト
・女性が気にする添加物を排除
・女性にやさしい原材料
をコンセプトに岡山で有名になった「フルーツコラーゲンゼリー」をはじめ、新技術を使った果実まるごとチョコレートの「シュミ・ドゥ・ショコラ」など常に時代に先駆けたスイーツを提案しています。


岡山のみずみずしい白桃を再現したい
原材料となる岡山白桃をつくるのは、「倉敷浅原園芸組合」さんと「総社もも出荷組合」さん。この組合の最大の特徴は、全員で岡山自然流栽培に取り組んでいるというところにあります。岡山自然流栽培とは、桃の木が本来持つ力を最大限に引き出す栽培方法のこと。桃の木を広くゆったりと植え、自然に近い樹形でのびのびと育てることで、日光が全体に当たり、木の上から下まで味ムラのない桃が出来上がります。その完熟白桃100%のピューレを使ってできたコラーゲンゼリー。濃厚な甘みと香りをお楽しみいただけます。 
GOHOBIのスイーツで農業を元気に
フルーツコラーゲンゼリーを製造する果実工房ができたのは2011年のこと。きっかけは、代表の平野が地倉敷市玉島にUターンした際、桃農家さんと語り合ったことにありました。「後継者が足りない」「収入が不安定で、苦しい」「日本は食料自給率が低いと言われながらも、お弁当や加工品の食料廃棄率は伸びている」そんな現実を感じながら、桃農家さんと意見を交わす中で、一つの思いに辿り着きます。「食糧生産の現場にもっと光を当てることで農業を成長産業にしたい、そして食料の安定生産に結び付けることはできないか」この思いをきっかけに、果実工房は生まれました。果物の需要をつくるには、新しい食シーンを提案することが重要。そこで焦点を当てたのが「女性の美と健康」です。果実工房では、フルーツコラーゲンゼリーで「女性の美と健康」を応援しながら、国産フルーツの新たな需要を見出しています。